派遣で未経験の仕事に就くために実際にやったこと

派遣で未経験の仕事に就くために実際にやったこと

Haken mikeiken

派遣社員は即戦力を期待される立場なので、いままで経験のある仕事のほうが決まりやすいのは確かです。

しかしいつまでもできる仕事ばかり続けていては、時給も上がらず、年齢を重ねるごとに選べる仕事の選択肢が少なくなる現実はあります。

居心地の良い職場はできるだけ長くいたくなるものですが、どんなにいい職場でも同じ場所に居続けられるのは最長3年です。

もっと時給の高い仕事に移れるスキルが身についたら次を考えるのも、自分の市場価値を保つ上では重要な考え方になっていると感じます。

わたしが派遣社員のときやりたい仕事につけるように続けていたこととは?

はたらこねっとなどの派遣の仕事の総合サイトに登録する

わたしが仕事を探していた時は世の中不景気の真っ只中。

大手派遣会社からの仕事の紹介を待っているだけではなかなか魅力的な仕事に出会えませんでした。

はたらこねっと」などのいろんな派遣会社の仕事が集まっている派遣総合サイトに登録して仕事を探しました。

「はたらこねっと」には小規模の派遣会社からの求人も載っています。

その派遣会社が大手メーカーの子会社の場合、親会社の健康保険組合に加入できる(=月々の健康保険料が安くなる)メリットもありました。

また小規模の派遣会社は担当の営業さんがとても熱心で時給交渉なども前向きにやってくれた記憶があります。

派遣会社の登録を何社もしにいくのは大変ですが、これは!という仕事が載っていたら問い合わせをしてみましょう。

いい仕事の前にいい営業さん、コーディネーターさんとの出会いがあるかもしれませんよ。

【参考】はたらこねっと~日本最大級の派遣情報サイト~

更新型長期ではない短期の仕事も受けてみる

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Webに関わる仕事をしたかったのに実務経験が3ヶ月しかないという時期がありました。

DreamweaverやPhotoshopをガシガシ使うようなWeb制作の仕事には即戦力を求められるのでなかなか就けませんでした。

しかしそれでも諦めずに1ヶ月ほど探していたところ、2ヶ月限定でMicrosoft FrontPageというソフトを使って社内のイントラネットサイトの制作の仕事という案件を紹介してもらえました。

FrontPageとはホームページ作成ソフトでHTMLさえわかれば複雑な機能はなく使えるソフト。

実務経験がなくてもHTMLの知識があれば仕事ができることも確認できました。

勤務地は通勤に1時間以上かかるような場所でしたが、通勤は3ヶ月だけですしやりたい仕事の経験値をあげられることのメリットを取りました。

結局この3ヶ月を足がかりに次の次の紹介でWebサイトメンテナンスとユーザーサポート半々の仕事にシフトすることができました。

時間外で未経験ソフトウェアのスキルアップをする

スクールでPhotoshopやIllustratorのスキルを身につける

派遣期間中は残業がさほど多くない職場を選ぶこともできます。

Web制作に関わりたかったときは、スクールにPhotoshopやIllustratorを学びにいきました。

スクールに通うため残業時間がある程度読める派遣の働き方はとてもありがたかったです。

独学だとわからないことをうやむやにしてしまいがちですが、スクールに通うことで次はPhotoshopを使う仕事になっても物怖じしないくらいのスキルを身につけることができました。

いまの時代はもっと進んでいて、Adobeのライセンスを購入する程度の価格でライセンスに加えてストリーミングで講座まで受講できるようになっています。

【参考】ヒューマンアカデミー たのまな アドビソフトウェア通信

わたしも久しぶりにWebの仕事をしたいと思ったときから、ヒューマンアカデミーのこのプランを使いました。

久しぶりに使うグラフィックソフトは新機能も多く追加されていて、オンラインで学べる期間があってホント助かりました。



Webサイト運営を続ける

わたしは「Web制作ができる人である」というスキルを示すために、社会人なりたてのときから運営していたWebサイトは派遣の面接の時に披露できるようにずっとメンテナンスしていました。

いまでいうところのポートフォーリオですね。

当時わたしが作っていたのは芸能人のファンサイト。

冷静に考えるとけっこう恥ずかしいですが、何が書いてあるかより何ができる人なのかを示せることのほうが重要です。

娯楽のサイトなので緊張する面接でひとつ緩む話題になりますし、こういうサイトでも素直に感心して見てくれる人は皆いい上司でしたよ。

未経験なんだからことさらやる気にあふれている姿勢を示そう

前向きに派遣の仕事に取り組んでいても、面接までいったのに決まらなかった職場も実はけっこうあります。

ダメだったのは、やる気がありすぎてウチじゃ暇を持て余してしまうかもよ、など現場の求めと自分のやる気がマッチングしなかったというケースがほとんどでした。

採用されなかった職場はただ縁がなかったと忘れて、緊張してしまっても面接ではやりたい気持ちだけは精一杯出せるようにがんばってみましょう。

\仕事は、選ぼう!/

人生のステージが進むにつれて自分に合った派遣会社は変わります。

6社の派遣実績のあるわたしがこれから本当に登録したい派遣会社とは?

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