Wワークをしていても失業保険をもらえる条件とは?

Wワークをしていても失業保険をもらえる条件とは?

わたしはフルタイムの仕事(雇用保険加入)を1年以上働いて離職した後、A会社に約週2日、B会社に週2日アルバイトで仕事をしていたことがあります。

A社もB社も週20時間超える仕事量ではなかったため、雇用保険には加入していません。

雇用保険被保険者だったときから1年以上経過していなければ、前職を離職したことに対して失業保険の受給資格があります。

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アルバイトを続けながら失業保険を受けるための条件

失業保険をもらっているうちは一切働いてはいけない、と誤解されがちです。

Wワークといっても扶養内で働けるようなアルバイト先の掛け持ちの場合、週3日も4日も思うようにシフトに入れない場合もあると思います。

アルバイトをはじめてみたけど思ったように収入が増えていない…

そんなときは、Wワークでもそれぞれの会社で雇用保険に加入しておらず、かつ週20時間を超えない働き方ならWワークを続けながら失業保険を受給できます

失業保険受給中は働いてはいけないわけではないんです。

失業保険の給付が開始されたら、1日4時間以上働いた日はその日の給付を受けられません

働いたら給付日数が減ってしまうわけではなく持ち越しになるだけです。

勤務していない日については失業保険の日当を受けることができます。

すなわち給付日数を持ち越せれば、その分時間をかけて就職活動ができるということ。

就職活動が長期戦になることが予想されるようであれば、アルバイトをしながら失業保険給付を受けたほうが、むしろ焦ることなく就職活動ができておすすめです。

離職してから1年以上経過すると受給資格を失う

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雇用保険被保険者の仕事を退職してから1年以上経っていなければハローワークで失業保険の受給申請ができます。

裏を返せば離職日から1年以上経過してしまうと受給資格を失ってしまいます

離職してからWワークなどして雇用保険に加入せずに働き、でもやっぱり就職活動しようと思ったとき、離職日から1年以内に給付を受け切れるように受給申請日を考える必要があります。

でもまぁ仮に失業保険を満額もらいきれずに次の就業先が決まったら、再就職した日から給付日数を1/3以上残していたら派遣社員としての就業でも長期雇用見込みなら残日数に応じて再就職手当をもらうこともできます。(※諸条件あり)

就職をするほうが結果的には多くのお金を手にできるので、ひとまず希望の仕事に就けるように躊躇せず就職活動をしましょう。

アルバイトに切り替えてからなかなか収入が増えなかったら、自分に失業保険給付を受ける資格があるかは確認しておくことをおすすめします。

離職から1年以内ならその後再び雇用保険の被保険者になっていなければ雇用保険の資格は生きています。

次の本業を焦ることなく見つけるために、ぜひ受給申請するようにしましょう。

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