なぜ派遣社員がフリーランスを目指すべきなのか

なぜ派遣社員がフリーランスを目指すべきなのか

Why haken free
派遣社員は常に契約終了のリスクと隣り合わせです。

契約終了が決定した後も次の仕事がすぐに見つかるとは限りません。

上司が変わって組織再編があり、採用された1年前とは会社の方針や環境がガラリと変わる職場をわたしも身をもって体験しました。

派遣社員は、残業少なめ、自宅から近い勤務地にするなど自分の働きたい場所と仕事量をあらかじめ選んで仕事を決めることができます。

副業を禁止されているわけでもなく、自由になる時間は正社員より確実に多くあります。

派遣社員は自分が好きに使える時間を有効に活用して、派遣会社からの給料以外の収入先を確保していったほうが不安の少ない将来につなげられると思うのです。

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年齢とともに派遣の求人は減少する

景気の上昇や労働人口の減少で人手不足により、東京23区内の全体の求人数は少し前の不景気のときよりは多く感じます。

しかし派遣法の改正により同じ派遣先に3年以上勤めることができなくなっています。

これは、これまでは安定した働きをしていた質の高い派遣社員は派遣先と派遣社員本人の合意があればずっと派遣転職市場に出てくることはなかったのに、3年を周期に定期的に転職市場に出ざるを得なくなったことを意味します。

すなわち、実力のある派遣社員が定期的に次の働き口を求めて派遣転職市場に放たれてくるようになってしまったのです。

求人数が多くなっていても求職者数も多い。

決して就職活動がラクになっているわけではないんですね。

さらに、40代にさしかかるとエントリーできる案件の中身も変わってきます。

実際30代だったときと40代になった後ではっきりと感じたのは、派遣会社の求人検索をすると紹介予定派遣の案件がほとんど検索結果にあがってこなくなったこと。

そのときは紹介予定派遣でさがしているわけではなかったけど、現実はそういうものかと思い知らされました・・・。

いくら景気が良くなっても正社員への転職に至っては40歳以上の人で特別なスキルもない人を雇える企業はもっともっと少なくなるでしょう。

仮に長い時間かかって縁あってどこかの会社の正社員になれたとしても、その会社が必ずしもこの先のあなたの未来もずっと面倒を見てくれるとは限りません。

例えば20年前にここまでスマートフォンが普及している未来をあなたは想像できたでしょうか。

もはや誰も未来のことなど予測できない世の中に変化しています。

”就社”のためだけに割く時間があったら、少しずつでも報酬をもらいながらどんな仕事にも役に立つスキルを身につけていったほうが効率的だと思いませんか。

専門性を磨いて食っていくのは派遣もフリーランスも同じ

Free

これを読んでいるあなたはきっと真面目で向上心もある派遣社員ですよね。

派遣社員で少しでもいい時給で働けるようになりたかったら、Word、Excel、PowerPoint、Access、英語、Webデザイン…スキルアップにつながる勉強や資格取得に熱心に取り組んでいる人も多いはずです。

仕事を継続的に頼まれるように持っているスキルは最低限維持する、そしてもっといい仕事ができるように日々スキルアップしていく。

これはフリーランスになっても同じです。

派遣社員のときにいろんな業界や会社で働いた経験は、自分でも気が付かないうちに自分の中の引き出しを多くしてくれています。

様々な業界や環境に適応してしっかり働いてきたことにはもっと自信を持っていいと思うんですよね。

まずは副業が派遣の仕事にも役立つ好循環を生み出そう

でもさ、いきなりフリーランスを目指すって敷居が高くない?

ってこのサイトのサブタイトルをみて思った人も少なくないでしょう。

いやいや、フリーランス一本で生きていけるようになるのはあくまでゴール。

そんなにすぐに派遣社員を辞めてしまう必要はありません。

派遣とフリーランスは兼業できるのですから。

【関連】派遣社員の副業(Wワーク・掛け持ち)大手派遣会社の方針まとめ

フリーランスへの第一歩として、まずこのスキルを磨いたら派遣の仕事のスキルアップにもつながることからはじめてみることをおすすめします。

例えばブログ。持っていな人は自分のブログを持つことから始めてみましょう。

記事を書き続けてライティングスキルがあがれば、わかりやすいプレゼン資料やメールが書けるようになります。

初心者にわかりやすく伝える記事がかけるようになったら、ヘルプデスクやインストラクターの仕事でお客様にもわかりやすい説明ができるようになります。

万人にわかりやすい、役立つ記事を書けたらグーグル検索からアクセス数が増え、自分のブログから広告収益が発生します。

収入源が増えることは派遣の仕事を失ったときのリスクヘッジになります。

この循環を継続して、とにかく継続していく先にあわよくば自分にできる仕事だけで生きられるフリーランスになれたら最高だよね、というのがこのサイトが描く成功のストーリーです。

これからもっと働き方改革が進めば、正社員も契約社員も派遣社員もフリーランスも関係なく実際に仕事ができる人が幸せに生きられる世の中になります。

まさに完全実力主義。

血も涙もないリストラに振り回されてしまってもどっしり構えていられるように、まずは一刻でも早く自分が何ができる人なのか堂々とプロフィールを書けるような生き方をはじめましょう。

ある程度安定した月給と時間の余裕があるうちに自分の専門性を高めて、自分の武器を磨いていきませんか。

\仕事は、選ぼう!/

人生のステージが進むにつれて自分に合った派遣会社は変わります。

6社の派遣実績のあるわたしがこれから本当に登録したい派遣会社とは?

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